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  4. Lightroomの買い切り版は?プランの違いと代替ソフトを解説

Lightroomの買い切り版は?プランの違いと代替ソフトを解説

2024 3/07
その他のAdobe製品
2024年3月7日
長谷川敬介
【PR】この記事には広告を含む場合があります。

こんにちは!カメラマンの長谷川(@ksk_photo_man)です。

  • Lightroomの買い切りってあるの?
  • 代わりになる買い切り版の編集ソフトがほしい
  • プラン毎の違いが知りたい

と思っていませんか?

この記事では、「Lightroomの買い切り版について」「代替ソフト」「プランの違い」を解説します。

カメさん

どれが優れているとかあるの?

けいすけ

どれも良いソフトだよ!カメラ選びと同じで、自分に合ってるソフトを選ぶと良いと思うよ!

使ったことがある画像編集ソフトは、「Luminar 3」「Luminar 4」「Luminar AI」や「Photoshop」「SILKYPIX Developer Studio Pro10」「PhotoDirector」「Zoner Photo Studio X」「Aurora HDR 2019」など10コ以上。

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※いつでも解約ができます

2024年3月5日Adobe Creative Cloudが値上げしました。

旧価格新価格
Lightroom1,078 円/月1,180 円/月
フォトプラン1,078 円/月1,180 円/月

※料金は「年間プラン月々払い」の料金です。

タップできる目次

Lightroomの買い切り版(永久ライセンス版)は2017年にサポート終了

Lightroomの買い切り版(永久ライセンス版)は2017年にサポート終了している

2015年に発売されたLightroomの最後の買い切り版(永久ライセンス版)のサポートは、2017年に終了。

現在は、月額課金(サブスクリプション)方式のみ提供しています。

ヤフオク・メルカリでLightroom 6の購入はオススメしません。

仮にヤフオク・メルカリなどでLightroom 6が販売されていても、今から購入することはオススメしません。

理由は、

  • Lightroom 6自体が古い(2015年発売)
  • 最新のカメラやレンズのデータが追加されない
  • 不具合が起きる可能性がある

からです。

不具合については、Adobeフォーラムにいくつか報告が上がっています。

・顔認識モジュラーを開くとLightroomがクラッシュします。

・私はWindows8を使用していますが、「O」キーを押すとすぐにクラッシュします。

・仮想コピーを作成するとクラッシュします。

参考;Adobe公式フォーラム
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Lightroomをコスパよく買うなら、フォトプランがおすすめ

結論、Lightroomを使えるコスパの良いプランは、「フォトプラン」です。 理由は次の通りです。

  • Lightroomが安い料金で使える
  • Photoshop・ Lightroom Classicも使える

フォトプランは、LightroomとPhotoshopが使える

フォトプランについてもう少し解説します。フォトプランとは、月額1,078 円/月~利用できるプランです。フォトプランに含まれる内容は、次の通りです。

  • Lightroom
  • Lightroom Classic
  • Photoshop
  • クラウドストレージ(20GB or 1TB)

LightroomとPhotoshopの違いは?

Lightroomは、 写真の管理と編集を行う機能が搭載されています。複数の写真を、 見比べたり編集したい時便利です。

一方「Photoshop」は、Lightroomよりも編集・加工機能に長けているため、一枚の写真を編集・加工したいときに便利です。ただ、Lightroom のような写真管理の機能はありません。

Lightroomプランとフォトプランの違いは?

Lightroom プランは、 Lightroom のみ使えるプランです。月額は、1,078 円/月(税込)。

フォトプランは、「Lightroom」「Lightroom Classic」「Photoshop」が使えるプランです。月額は、

  • フォトプラン(20GB):1,078 円/月(税込)
  • フォトプラン(1TB):2,178 円/月(税込)

です。

ここまでの話を、まとめたものが次の表です。

Lightroom
(1TB)
フォトプラン
(20GB)
フォトプラン
(1TB)
Lightroom   
Lightroom Classic  
Photoshop  
クラウドストレージ1TB20GB1TB
月額(税込)1,180 円/月1,180 円/月2,380 円/月
年間プラン 月々払い

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Lightroom Classicの特徴・使い方

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン
出典;Lightroom Classic

Adobe社から販売されているLightroom Classic。

特徴は、「写真編集の一連の流れをスムーズに行える」「写真の読み込み・管理が便利」なことです。

それぞれ解説します。

写真編集の一連の流れをスムーズに行える

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン
Lightroomの画面

Lightroomは、画面左にプリセットやヒストリー、画面右に編集パネルという構成。

  1. 画面左で編集する写真を選択
  2. 画面中央で写真を確認
  3. 画面右で編集項目の調整

といった感じで、写真編集をスムーズに行うことが可能。

Luminar 4だと「ライブラリー」と「編集」をタブで切り替える必要があります

写真の読み込み・管理が便利

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン

Lightroomには、写真読み込み用に別のウィンドウが表示されます。画面左にはライブラリーがあり、中央にはフォルダー内の写真が並んでいます。

実際の写真を見ながらセレクトできるので、スムーズに読み込み操作ができます。

また、Lightroomは写真管理も便利です。Lightroomの管理は、機能が豊富だからです。

一部紹介すると、次の機能があります。

  • フォルダ管理
  • レーディング
  • お気に入り
  • カタログ
  • ラベル
  • キーワード
  • ライブラリフィルター
Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン

管理機能の中でも、ライブラリフィルターが便利。

ライブラリーフィルターを使うと、早く特定の写真を見つけることができます。

例えば、ライブラリフィルターの「メタデータ」を選択すると、

  • 日付
  • カメラ
  • レンズ
  • ラベル

を選ぶことができます。

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン

なので「○年○月、◇のカメラに□のレンズをつけて撮った写真」といった探し方ができます。

また、キーワードに「紅葉」「楽しい思い出」など入力しておけば、後で探すのが簡単になります。

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン
けいすけ

Lightroomの管理機能はとても充実してます。

Lightroom料金プラン一覧

月額(税込)
フォトプラン(20GB)1,180 円/月
フォトプラン(1TB)2,380 円/月
コンプリートプラン7,780 円/月

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買い切りのRAW現像ソフト2選

次は、「ほかのRAW現像ソフトも検討したい」という方に向けて、買い切りRAW現像ソフト2選を紹介します。

買い切りRAW現像ソフト3選
  1. Luminar Neo
  2. SILKYPIX
画像編集ソフト料金
Luminar AI9,580 円
SILKYPIX9,580 円
Affinity Photo7,000 円

セールなどによって料金が変わります。

詳しくはそれぞれの公式サイトをご覧ください。

Luminar AI(ルミナー エーアイ)

Luminar AI(ルミナー エーアイ)の特徴と料金プラン
出典;Luminar A

Luminar AI(ルミナー エーアイ)は、Luminar 4の次バージョンとして2020年12月に発売された画像編集ソフト。

特徴は、Luminar 4よりAIの機能が強化されたこと。例えば、「テンプレート」や「ボディAI」という機能が追加されました。

新機能;テンプレート

Luminar AIの「テンプレート」とは、AIが写真編集を提案してくれる機能。写真に合った編集を複数提案してくれます。

例えば、次のような風景写真を読み込むと、

Luminar AI(ルミナー エーアイ)の特徴と料金プラン

3つのコレクションが表示(提案)されます。

  • アーバンスタイル
  • 雲
  • オブジェクト
Luminar AI(ルミナー エーアイ)の特徴と料金プラン

「コレクション」とは「フォルダ名」みたいなものです。

それぞれのコレクションの中に、複数のテンプレートが収納されています。

例えば、アーバンスタイルのコレクションの中には、

  • 旧市街
  • エジンバラ
  • トロント
  • メルボルン
  • アピーストリート
  • ニューヨーク

という6つのテンプレートが収納されています。

テンプレートを選択すれば、編集が適応されるため早く簡単に編集が可能。

また複数提案してくれるので、写真編集がより楽しくなると思います。

適応結果

アーバンスタイル(旧市街)
雲(夜の雷)
オブジェクト(華麗)

新機能;ボディAI

「ボディAI」は、人物の体形を調整できる機能です。

AIが人物を認識してくれるので、「ボディAI」項目のスライダーを移動させるだけで調整が可能。

Luminar AI(ルミナー エーアイ)の特徴と料金プラン

例えば、ボディAI内の「体形」の項目を100に移動させると、かなり体形を細くできます。

Luminar AI(ルミナー エーアイ)の特徴と料金プラン

女性の撮ることが多い方にオススメの機能です。

Luminar AIプラン料金一覧

スクロールできます
Luminar AI Standard bundleLuminar AI Plus BundleLuminar AI Max bundle
内容・Luminar AI(1台)・Luminar AI(1台)
・Luminar Xメンバーシップ
・Luminar AI(1台)
・Aurora HDR
・バーストオブドラマ
スカイパック
・カリフォルニアサンセットスカイパック
料金\ 9,580\ 17,680\ 23,760
あわせて読みたい
Luminar AIの使い方・レビュー!Luminar 4との違い[ルミナーの割引クーポン・プロモーションコード付き] 「Luminar AIってどんなことができるの?」と思っていませんか?本記事では、Luminar AIの「3つの特徴」「使い方」「Luminar 4との比較」「価格と料金プラン」「プロモーションコード(割引コード)」を解説します。Luminar AIに興味のある方は記事をご覧ください。
Luminar AIはこんな人にオススメ
  • 風景写真を撮る人
  • 人物写真を撮る人
  • 早く簡単に写真編集をしたい人

\ 「keisuke」で1,000円割引 /

Luminar AI公式サイトを見る

2022年、新ソフトLuminar Neoが発売されました。ご興味ある方は、「Luminar Neoとは?特徴・新機能・料金を解説【先行予約開始】」をご覧ください。

SILKYPIX(シルキーピックス)

SILKYPIX(シルキーピックス)の特徴と料金プラン
出典:SILKYPIX 10

SILKYPIX(シルキーピックス)は、SILKYPIX は市川ラボラトリーが開発・販売している国産の写真編集ソフト。

「絹のような滑らかな仕上がり」を目指しているソフトです。

特徴は、「合成機能が豊富なこと」と「ノイズ除去・高い解像度の実現」です。それぞれ解説していきます。

合成機能が豊富

SILKYPIX(シルキーピックス)の特徴と料金プラン
出典:SILKYPIX 10

SILKYPIXは、合成の機能が豊富です。6種類の合成機能があります。

  1. 比較明合成
  2. 多重露光合成
  3. 多重露光合成(夜景)
  4. 被写界深度合成
  5. 動体除去合成
  6. ストロボモーション合成

また独自の技術(特許)で、画像の自動位置合わせ処理が可能

手持ち撮影をして少し構図がズレていても、SILKYPIXが位置を合わせて合成してくれます。

ノイズ除去・高い解像度の実現

SILKYPIX(シルキーピックス)の特徴と料金プラン

SILKYPIXは、ノイズ低減(ノイズリダクション)にも力を入れているソフトです。

ノイズ低減の機能の1つ「ファインディティール」モードが搭載。「ファインディティール」とは、細部の描写やシャープ感を維持しながらノイズ除去を行う機能。

けいすけ

夜景など高感度で撮影することが多い方にオススメです。

SILKYPIXのプラン料金一覧

ダウンロード版 料金
Developer Studio
Pro10
¥22,000
Developer Studio
10
¥13,200
JPEG Photography
10
¥5,500
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SILKYPIXは使いにくい?プロが教えるSILKYPIX Developer Studio Pro 11の効果な使い方 こんにちは!カメラマンの長谷川です。 RAW現像ソフトが欲しい どの画像編集ソフトにしようか・・・ SILKYPIXが使いにくい 画像編集ソフトの中でも特に多機能とされる「…
SILKYPIX Developer Studio Pro10はこんな人にオススメ
  • 写真を合成することが多い
  • 夜景・星空の写真を撮ることが多く、ノイズに悩んでいる
  • ネガフィルムをポジに変換して編集したい
  • 写真を印刷する機会が多い人

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あわせて読みたい
RAW現像ソフトまとめました!フリーから有料まで 「どのRAW現像ソフトを使えばいいんだろう」っと悩んでいませんか?フリー・有料のRAW現像ソフトをまとめました。無料体験版が用意されているソフトもあります。参考にしてみてください。

買い切りの画像編集ソフトが欲しい方は、「買い切りの写真編集・画像編集ソフトおすすめ5選」をご覧ください。

あわせて読みたい
買い切りの写真編集・画像編集ソフトおすすめ5選
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Lightroomの買い切り版・プラン・代替ソフトに関するよくある質問

Lightroomの550円と980円の違いとは

Lightroomの月額550円(現在は、月額560円税込)とは、「Lightroomモバイル」のプラン料金です。「Lightroomモバイル」は、スマホとタブレットで利用できます。PCでの利用はできません。

一方Lightroomの月額980円(現在は、月額1,078円税込)とは、「Lightroom単体プラン」のプラン料金です。モバイル版Lightroomに加えて、PC版のLightroomも利用可能です。

まとめると次のようになります。

LightroomモバイルLightroom単体プラン
スマホ・タブレット  
PC 
月額560 円1,078 円
Lightroom web版とは

Lightroom web版は、ブラウザ上で写真の編集・整理ができます。 Lightroom web版の機能・出来ることは、Lightroom機能の一部です。

利用するには、「Adobe ID」が必要です。 

» Lightroom web版はこちら

Lightroomを1ヶ月だけ利用する方法は?

Lightroomを1ヶ月だけ利用したい場合は、Lightroom単体プラン・フォトプランどちらも下記の2パターンのみです。

  • 1年間プランで1年間利用する
  • 7日間の無料体験付きプランを利用する

Lightroom単体プラン・フォトプランどちらも年間プランのみ、月々プランはないためです。

Adobeサポートに確認済。

年間プランの解約手数料はいくらなの?

「年間プラン」は1年ごとの契約となり、月払いにて1年未満で解約した場合は、残りの契約期間の半額分の料金が解約手数料として発生します。

\ 7日間無料体験 /

Lightroom Classicを無料で体験する

※いつでも解約ができます

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長谷川 敬介(はせがわ けいすけ)
映像クリエイター / カメラマン
不動産・住宅業界に特化した映像制作を手がける動画クリエイター/カメラマン。
個人事業「KSクリエイト」、法人「合同会社ケーエス」の代表として、SNS向けルームツアー動画や物件紹介動画の企画・撮影・編集を一貫対応。
長野を拠点に活動。実際の空間の魅力を“伝わる映像”に変えることを得意としています。
▶ プロフィール詳細
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