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Lightroomの買い切り版は?プランの違いと代替ソフトを解説

2026 7/16
Adobe製品・セール情報
2026年7月16日
長谷川敬介
【PR】この記事には広告を含む場合があります。

こんにちは!カメラマンの長谷川(@ksk_photo_man)です。

  • Lightroomの買い切り版ってあるの?
  • 毎月払い続けるのはちょっと抵抗がある
  • 代わりになる買い切りの編集ソフトがほしい
  • プランごとの違いが知りたい

と思っていませんか?

こんなふうに思っていませんか?

先に結論をお伝えすると、Lightroomの買い切り版(永久ライセンス版)は、すでに販売終了しています。 現在Lightroomを使うには、月額制(サブスクリプション)のみです。

ただし、「買い切りで写真編集をしたい」という希望が叶わないわけではありません。買い切りで使える優秀なRAW現像ソフトは、ちゃんとあります。

この記事では、①Lightroomの現在の料金プランの違い、②買い切りで使える代替ソフト2選を解説します。僕はカメラマン歴12年で、LightroomもLuminarも実際に使ってきました。その実体験ベースでお伝えします。

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タップできる目次

Lightroomの買い切り版(永久ライセンス版)は販売終了

Lightroomの買い切り版(永久ライセンス版)は2017年にサポート終了している

まず結論から。Lightroomの買い切り版は、現在購入できません。

最後の買い切り版は2015年に発売された「Lightroom 6」です。すでに販売を終了しており、サポートも2017年に終了しました。現在のLightroomは、月額課金方式(サブスクリプション)のみで提供されています。

カメさん

じゃあ今から買い切り版を手に入れる方法はないんだ…

ヤフオク・メルカリでLightroom 6の購入はオススメしません。

「中古ならLightroom 6が買えるのでは?」っと思う方もいるかもしれません。ですが、オススメしません。

理由は次の3つです。

  • Lightroom 6自体が古い(2015年発売・サポートは2017年に終了)
  • 最新のカメラやレンズのデータが追加されない(新しいカメラのRAWが読み込めない)
  • 不具合が起きても修正されない(Adobeフォーラムには顔認識起動時のクラッシュなど複数の報告があります)

約10年前のソフトに数千円〜数万円を払うのは、正直もったいないです。今から選ぶなら「月額でLightroomを使う」か「買い切りの代替ソフトを使う」の2択で考えてください。

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Lightroomを今から使うなら:料金プランと選び方

「月額でもいいからLightroomを使いたい」という方向けに、現在のプランを解説します。

現在のLightroom料金プラン一覧

2026年7月現在、Lightroomを使える主なプランは次の2つです。

スクロールできます
プラン月額(税込)LightroomLightroom ClassicPhotoshopストレージ
Lightroomプラン1,480円○✕✕1TB
フォトプラン2,380円○○○1TB

※いずれも年間プラン(月々払い)。最新の価格はAdobe公式サイトで確認してください。

なお、「Lightroomは月額550円や980円で使える」っという情報を見かけたら、それは古い情報です。詳しくは記事末尾のよくある質問で解説しています。

LightroomとPhotoshopの違いは?

「そもそもLightroomとPhotoshopって何が違うの?」という方向けに、ザックリ整理します。

  • Lightroom:写真の管理と現像が得意。たくさんの写真を見比べながら、まとめて編集したい時に便利
  • Photoshop:編集・加工が得意。1枚の写真をじっくり作り込みたい時に便利。ただし写真管理機能はない

役割が違うので、写真をやる人は両方使うのが定番です。

Lightroomプランとフォトプランの違いは?

上の表の通り、900円差でPhotoshopとLightroom Classicが付いてくるのがフォトプランです。

  • 「現像だけできればいい」→ Lightroomプラン(1,480円)
  • 「レタッチや合成もしたい」「本格的に写真をやりたい」→ フォトプラン(2,380円)

僕自身、撮影データの管理・現像はLightroom Classic、細かいレタッチはPhotoshop、という使い分けで仕事が完結しています。コスパで選ぶならフォトプランです。

はせがわ

僕もLightroom Classic・Photoshopを使っています!

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Lightroom Classicの特徴・使い方

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン
出典;Lightroom Classic

フォトプランで使える「Lightroom Classic」について、実際に使っている立場から特徴を2つ紹介します。

写真編集の一連の流れをスムーズに行える

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン
Lightroomの画面

Lightroom Classicは、画面左にプリセット、中央に写真、右に編集パネルというレイアウトです。

「プリセットで大まかに調整 → 右パネルで細かく追い込む」という流れが1画面で完結するので、大量の写真もサクッと処理できます。

写真の読み込み・管理が便利

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン

もう1つの強みが管理機能です。

  • ライブラリーフィルター:日付・カメラ・レンズ・ラベルで写真を絞り込める
  • キーワード機能:「紅葉」などのタグを付けておけば、後で探すのが簡単

撮影枚数が増えるほど、この管理機能のありがたみが増します。

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン

管理機能の中でも、ライブラリフィルターが便利。

ライブラリーフィルターを使うと、早く特定の写真を見つけることができます。

例えば、ライブラリフィルターの「メタデータ」を選択すると、

  • 日付
  • カメラ
  • レンズ
  • ラベル

を選ぶことができます。

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン

なので「○年○月、◇のカメラに□のレンズをつけて撮った写真」といった探し方ができます。

また、キーワードに「紅葉」「楽しい思い出」など入力しておけば、後で探すのが簡単になります。

Lightroom(ライトルーム)の特徴と料金プラン
はせがわ

Lightroomの管理機能はとても充実してます。

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買い切りのRAW現像ソフト2選(Lightroomの代わり)

「やっぱりサブスクは避けたい」という方向けに、買い切りで使えるRAW現像ソフトを2つ紹介します。どちらも僕が実際に触ったことのあるソフトです。

① Luminar Neo(ルミナー ネオ)

AIを使った編集が強みの写真編集ソフトです。空の置き換えや背景の合成、肌のレタッチなどをAIがサクッとやってくれます。

Luminar Neoは買い切り(永久ライセンス)のみで販売されています。月額のサブスクリプションはありません。

プラン価格(税込・1回払い)使える端末
永久ライセンス デスクトップ版15,980円PC(Windows/Mac)
永久クロスデバイスライセンス19,980円PC+スマホ・タブレット
永久Maxライセンス21,980円PC+モバイル+動画

※価格はセール期間によって異なる場合があります。上記は目安です。最新価格は公式サイトでご確認ください。

Luminar Neoはこんな人にオススメ
  • AIで写真編集を効率化したい人
  • 空の置き換え・背景合成をよく使う人
  • サブスクを増やしたくない人

また、30日間の返金保証が付いているので、「買い切りで失敗したらどうしよう」っという方も試しやすいです。

さらに、購入時に割引コード「KEISUKE」を入力すると、約1,500円OFFで購入できます。

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Luminar Neo 公式サイトを見る

※30 日間返金保証

SILKYPIX(シルキーピックス)

国産のRAW現像ソフトです。「絹のような滑らかな仕上がり」を目指して開発されており、日本語サポートも安心です。

特徴1:合成機能が豊富

SILKYPIX(シルキーピックス)の特徴と料金プラン
出典:SILKYPIX 10

比較明合成・多重露光・被写界深度合成・動体除去など、6種類の合成機能を搭載。特許技術の自動位置合わせ処理により、手持ち撮影のズレも補正してくれます。

特徴2:ノイズ除去・高い解像感

SILKYPIX(シルキーピックス)の特徴と料金プラン

SILKYPIXは、ノイズ低減(ノイズリダクション)にも力を入れているソフトです。

「ファインディテール」モードでは、細部の描写やシャープ感を維持しながらノイズ除去ができます。夜景など高感度で撮影することが多い方にオススメです。

SILKYPIXの現行ラインナップ(2026年7月現在)

製品価格(税込)
SILKYPIX Developer Studio Pro12(最上位・NEW)【公式で要確認】
SILKYPIX Developer Studio Pro11【公式で要確認】
SILKYPIX JPEG Photography 12(JPEG専用・NEW)【公式で要確認】

※30日間の無料体験版があります。

SILKYPIXは使いにくい?プロが教えるSILKYPIX Developer Studio Pro 11の効果な使い方

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RAW現像ソフトまとめました!フリーから有料まで
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買い切りの画像編集ソフトが欲しい方は、「買い切りの写真編集・画像編集ソフトおすすめ5選」をご覧ください。

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Lightroomの買い切り版・プラン・代替ソフトに関するよくある質問

Lightroomの月額550円・980円プランは今もありますか?

どちらも古い情報です。550円はスマホ専用「Lightroomモバイル」プラン、980円(税抜)は「Lightroom単体プラン」の旧価格でした。2026年7月現在は、Lightroomプラン(1TB)1,480円/月、フォトプラン(1TB)2,380円/月が主なプランです。

Lightroom web版とは何ですか?

ブラウザ上で写真の編集・整理ができるサービスです。機能はLightroomの一部に限られるので、本格的に使うならアプリ版をおすすめします。

1ヶ月だけ使うことはできますか?

Lightroomプラン・フォトプランは年間プランのみで、月々プランはありません。短期間だけ試したい方は、まず7日間の無料体験を使ってみてください。

年間プランを途中解約すると解約料はかかりますか?

かかります。1年未満で解約した場合、残りの契約期間の50%が解約料として発生します。ただし契約から14日以内なら全額返金されるので、「合わないかも」と思ったら14日以内に判断するのが安全です。

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まとめ

最後に、この記事の内容をまとめます。

  • Lightroomの買い切り版は販売終了(最後は2015年のLightroom 6・中古購入は非推奨)
  • 月額で使うならフォトプラン(2,380円/月)がコスパ良し
  • 買い切りにこだわるならLuminar NeoかSILKYPIX
フォトプランがおすすめの人
  • LightroomとPhotoshopを両方使いたい人
  • 写真を本格的に続けていきたい人
Luminar Neoがおすすめの人
  • サブスクを避けたい人
  • AI編集で時短したい人
SILKYPIXがおすすめの人
  • 国産ソフト・日本語サポートに安心感がほしい人
  • 合成やノイズ除去を重視する人

どのソフトも無料体験があります。まずは触ってみて、自分に合うものを選んでください。

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長谷川 敬介

映像クリエイター・カメラマン

長谷川 敬介 (はせがわ けいすけ)

写真・動画編集の解説を発信。合同会社ケーエス代表/KSクリエイト。上級SNSマネージャー。企業のSNSショート動画・不動産PR動画を企画〜運用までワンオペで手がける。著書『Canvaでかんたん! ショート動画制作・運用の教科書』(日本実業出版社/2026年8月発売・予約受付中)。

執筆者

この記事の筆者が本を書きました

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