こんにちは!カメラマンの長谷川(@ksk_photo_man)です。
- Lightroomの買い切り版ってあるの?
- 毎月払い続けるのはちょっと抵抗がある
- 代わりになる買い切りの編集ソフトがほしい
- プランごとの違いが知りたい
と思っていませんか?
こんなふうに思っていませんか?
先に結論をお伝えすると、Lightroomの買い切り版(永久ライセンス版)は、すでに販売終了しています。 現在Lightroomを使うには、月額制(サブスクリプション)のみです。
ただし、「買い切りで写真編集をしたい」という希望が叶わないわけではありません。買い切りで使える優秀なRAW現像ソフトは、ちゃんとあります。
この記事では、①Lightroomの現在の料金プランの違い、②買い切りで使える代替ソフト2選を解説します。僕はカメラマン歴12年で、LightroomもLuminarも実際に使ってきました。その実体験ベースでお伝えします。
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Lightroomの買い切り版(永久ライセンス版)は販売終了

まず結論から。Lightroomの買い切り版は、現在購入できません。
最後の買い切り版は2015年に発売された「Lightroom 6」です。すでに販売を終了しており、サポートも2017年に終了しました。現在のLightroomは、月額課金方式(サブスクリプション)のみで提供されています。
カメさんじゃあ今から買い切り版を手に入れる方法はないんだ…
ヤフオク・メルカリでLightroom 6の購入はオススメしません。
「中古ならLightroom 6が買えるのでは?」っと思う方もいるかもしれません。ですが、オススメしません。
理由は次の3つです。
- Lightroom 6自体が古い(2015年発売・サポートは2017年に終了)
- 最新のカメラやレンズのデータが追加されない(新しいカメラのRAWが読み込めない)
- 不具合が起きても修正されない(Adobeフォーラムには顔認識起動時のクラッシュなど複数の報告があります)
約10年前のソフトに数千円〜数万円を払うのは、正直もったいないです。今から選ぶなら「月額でLightroomを使う」か「買い切りの代替ソフトを使う」の2択で考えてください。
Lightroomを今から使うなら:料金プランと選び方
「月額でもいいからLightroomを使いたい」という方向けに、現在のプランを解説します。
現在のLightroom料金プラン一覧
2026年7月現在、Lightroomを使える主なプランは次の2つです。
| プラン | 月額(税込) | Lightroom | Lightroom Classic | Photoshop | ストレージ |
|---|---|---|---|---|---|
| Lightroomプラン | 1,480円 | ○ | ✕ | ✕ | 1TB |
| フォトプラン | 2,380円 | ○ | ○ | ○ | 1TB |
※いずれも年間プラン(月々払い)。最新の価格はAdobe公式サイトで確認してください。
なお、「Lightroomは月額550円や980円で使える」っという情報を見かけたら、それは古い情報です。詳しくは記事末尾のよくある質問で解説しています。
LightroomとPhotoshopの違いは?
「そもそもLightroomとPhotoshopって何が違うの?」という方向けに、ザックリ整理します。
- Lightroom:写真の管理と現像が得意。たくさんの写真を見比べながら、まとめて編集したい時に便利
- Photoshop:編集・加工が得意。1枚の写真をじっくり作り込みたい時に便利。ただし写真管理機能はない
役割が違うので、写真をやる人は両方使うのが定番です。
Lightroomプランとフォトプランの違いは?
上の表の通り、900円差でPhotoshopとLightroom Classicが付いてくるのがフォトプランです。
- 「現像だけできればいい」→ Lightroomプラン(1,480円)
- 「レタッチや合成もしたい」「本格的に写真をやりたい」→ フォトプラン(2,380円)
僕自身、撮影データの管理・現像はLightroom Classic、細かいレタッチはPhotoshop、という使い分けで仕事が完結しています。コスパで選ぶならフォトプランです。
僕もLightroom Classic・Photoshopを使っています!
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Lightroom Classicの特徴・使い方

フォトプランで使える「Lightroom Classic」について、実際に使っている立場から特徴を2つ紹介します。
写真編集の一連の流れをスムーズに行える

Lightroom Classicは、画面左にプリセット、中央に写真、右に編集パネルというレイアウトです。
「プリセットで大まかに調整 → 右パネルで細かく追い込む」という流れが1画面で完結するので、大量の写真もサクッと処理できます。
写真の読み込み・管理が便利

もう1つの強みが管理機能です。
- ライブラリーフィルター:日付・カメラ・レンズ・ラベルで写真を絞り込める
- キーワード機能:「紅葉」などのタグを付けておけば、後で探すのが簡単
撮影枚数が増えるほど、この管理機能のありがたみが増します。

管理機能の中でも、ライブラリフィルターが便利。
ライブラリーフィルターを使うと、早く特定の写真を見つけることができます。
例えば、ライブラリフィルターの「メタデータ」を選択すると、
- 日付
- カメラ
- レンズ
- ラベル
を選ぶことができます。

なので「○年○月、◇のカメラに□のレンズをつけて撮った写真」といった探し方ができます。
また、キーワードに「紅葉」「楽しい思い出」など入力しておけば、後で探すのが簡単になります。

Lightroomの管理機能はとても充実してます。
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買い切りのRAW現像ソフト2選(Lightroomの代わり)
「やっぱりサブスクは避けたい」という方向けに、買い切りで使えるRAW現像ソフトを2つ紹介します。どちらも僕が実際に触ったことのあるソフトです。
① Luminar Neo(ルミナー ネオ)

AIを使った編集が強みの写真編集ソフトです。空の置き換えや背景の合成、肌のレタッチなどをAIがサクッとやってくれます。
Luminar Neoは買い切り(永久ライセンス)のみで販売されています。月額のサブスクリプションはありません。
| プラン | 価格(税込・1回払い) | 使える端末 |
|---|---|---|
| 永久ライセンス デスクトップ版 | 15,980円 | PC(Windows/Mac) |
| 永久クロスデバイスライセンス | 19,980円 | PC+スマホ・タブレット |
| 永久Maxライセンス | 21,980円 | PC+モバイル+動画 |
※価格はセール期間によって異なる場合があります。上記は目安です。最新価格は公式サイトでご確認ください。
- AIで写真編集を効率化したい人
- 空の置き換え・背景合成をよく使う人
- サブスクを増やしたくない人
また、30日間の返金保証が付いているので、「買い切りで失敗したらどうしよう」っという方も試しやすいです。
さらに、購入時に割引コード「KEISUKE」を入力すると、約1,500円OFFで購入できます。
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※30 日間返金保証
SILKYPIX(シルキーピックス)
国産のRAW現像ソフトです。「絹のような滑らかな仕上がり」を目指して開発されており、日本語サポートも安心です。
特徴1:合成機能が豊富

比較明合成・多重露光・被写界深度合成・動体除去など、6種類の合成機能を搭載。特許技術の自動位置合わせ処理により、手持ち撮影のズレも補正してくれます。
特徴2:ノイズ除去・高い解像感

SILKYPIXは、ノイズ低減(ノイズリダクション)にも力を入れているソフトです。
「ファインディテール」モードでは、細部の描写やシャープ感を維持しながらノイズ除去ができます。夜景など高感度で撮影することが多い方にオススメです。
SILKYPIXの現行ラインナップ(2026年7月現在)
| 製品 | 価格(税込) |
|---|---|
| SILKYPIX Developer Studio Pro12(最上位・NEW) | 【公式で要確認】 |
| SILKYPIX Developer Studio Pro11 | 【公式で要確認】 |
| SILKYPIX JPEG Photography 12(JPEG専用・NEW) | 【公式で要確認】 |
※30日間の無料体験版があります。
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買い切りの画像編集ソフトが欲しい方は、「買い切りの写真編集・画像編集ソフトおすすめ5選」をご覧ください。
Lightroomの買い切り版・プラン・代替ソフトに関するよくある質問
- Lightroomの月額550円・980円プランは今もありますか?
-
どちらも古い情報です。550円はスマホ専用「Lightroomモバイル」プラン、980円(税抜)は「Lightroom単体プラン」の旧価格でした。2026年7月現在は、Lightroomプラン(1TB)1,480円/月、フォトプラン(1TB)2,380円/月が主なプランです。
- Lightroom web版とは何ですか?
-
ブラウザ上で写真の編集・整理ができるサービスです。機能はLightroomの一部に限られるので、本格的に使うならアプリ版をおすすめします。
- 1ヶ月だけ使うことはできますか?
-
Lightroomプラン・フォトプランは年間プランのみで、月々プランはありません。短期間だけ試したい方は、まず7日間の無料体験を使ってみてください。
- 年間プランを途中解約すると解約料はかかりますか?
-
かかります。1年未満で解約した場合、残りの契約期間の50%が解約料として発生します。ただし契約から14日以内なら全額返金されるので、「合わないかも」と思ったら14日以内に判断するのが安全です。
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まとめ
最後に、この記事の内容をまとめます。
- Lightroomの買い切り版は販売終了(最後は2015年のLightroom 6・中古購入は非推奨)
- 月額で使うならフォトプラン(2,380円/月)がコスパ良し
- 買い切りにこだわるならLuminar NeoかSILKYPIX
- LightroomとPhotoshopを両方使いたい人
- 写真を本格的に続けていきたい人
- サブスクを避けたい人
- AI編集で時短したい人
- 国産ソフト・日本語サポートに安心感がほしい人
- 合成やノイズ除去を重視する人
どのソフトも無料体験があります。まずは触ってみて、自分に合うものを選んでください。
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